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落書きがもっと楽しくなる、『ラクガキマスター』

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ラクガキはアートなのだ!

落書きって、楽しいなあ♪
そんな風に思ったことはありませんか。

歴史の教科書の写真にひげを描いてみるとか
教科書のページの端にパラパラ漫画を描いてみたり。

誰でもなにかしら、落書きの経験てあるのではないでしょうか。

この本は、その”ラクガキ”を一段パワーアップさせようという、
ラクガキのトレーニング本です。

「木」って、どう描く?

たとえば「木」を描くとき、どう描きますか。
広葉樹なら、なんとなくもこもこしたものに幹をつけてみる。
針葉樹なら三角形が重なったような形に、同じように幹をつけてみる。

このトレーニングでは、広葉樹は傘をイメージして描くんです。
たくさんの傘が幹にくっついているイメージ。
そうすると、枝ごとの固まりの表現ができるようになり、
さらに枝と枝の間のスキマを描くことにより立体感が出てきます。

針葉樹の場合は犬のしっぽ。
上から下に向かってだんだん大きくなる犬のしっぽで
あのツンツン感を表現します。

形をとらえるには、何かに例えるのがいいそうですよ。

人の書き方も、骨盤を中心に描いていくことで
様々な姿勢が表現できます。

いやあ、ラクガキってアートなんだなあ。
そんな風に思える1冊。
たかがラクガキ、されどラクガキ。
ラクガキすることがもっと楽しくなる本です。


 

こちらもとてもおもしろいのです。世界各国の死のカタチ。
死者の弔い方は死後の世界のイメージに大きく左右されるんですな。
亡くなった方をその世界にどう連れて行くか、ということです。

日本人の死因、意外にも「家の中で転倒」が多かったのが驚き。
歳を取ったら気をつけねば。

2014/07/08