『社長になれる人、なれない人』あなたはどっち?

散歩のついでに富士山に登った人はいない。

この本で、何度も出て来る言葉です。

とてもわかりやすいですよね。

富士山に登ろうと思ったら、それなりの装備、登山計画、体力作りなどそれ相当の準備が必要です。

社長になるということも同じこと。

会計やマーケティングを知り、社会の流れを知り、人を動かす術を知る。

そして、理念やビジョンを持って行動する。

経営に必要な資質について書かれています。

社長になりたい人も、そうでない人にもとてもこころに響く言葉が並びます。

トップに立つために大切なこと、それはスキルなどではなく

(スキルはもちろん大事。でもそれだけではダメ)

考え方、心の持ち方なのです。

成功者に素直に学び、それを自分のものとし、さらに進化させる柔軟さを持つ。

人を使うからには、自らが「人として大切なこと」「人の道」を学び続けていること。

その生きる姿勢そのものが社長に求められることなんだと思います。

人は、順調に物事が進んでいる時ほど「慢心」に注意しなければなりません。

そういう意味でも、この本はバイブルとして手元に置いておきたい本だと思いました。

「論語」や「老子」など、古典を読む必要も説いています。

さっそく、読んで勉強しようと思いました。


2015/12/19

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